工場見学

工場について

(株)横浜開花亭のレトルト食品は、福島県いわき市に本社がある小泉食品株式会社で製造されています。小泉食品㈱泉工場は、最新の施設、設備を完備しており、また厳しい衛生管理、商品管理を行なっております。
また、環境への配慮も行き届いており、工場から排出されます汚水はバイオテクノロジーを活用した汚水処理システムで浄化し排出しています。

 

 

 

2011年3月11日の東日本大震災では大きな被害を受けた東北有数の近海漁業基地 小名浜港も現在少しづつ復興してきております。新たな未来に向けての取り組みが成されている最中です。  

 

製造工程

 

原材料の解凍・下処理
魚は頭、尾、内臓をきれいに除去します。
野菜は、洗浄の後、ブランチング(加熱処理)します。
魚は一度蒸し上げてからパックされます。そうすることで生臭さを取り除き、美味しく仕上がります。また、魚の形が崩れないよう、皮がむけたいよう、人手により丁寧に仕上げられます。

 

形状の整え・成型
衛生管理に細心の注意を払っております。手洗いの励行、マスク、手袋の着用を義務付けています。
原材料の大きさ、形、品質をチェックし、それぞれの具材を自動充填機のカップに投入していきます。画像のライン風景は、おでんを製造しています。異物混入や身崩れがないか、ひとつひとつ丁寧に目視で確認します。

 

袋詰め・注液
レトルトラミネート袋に具材を詰め、予め用意しておいた調味液を加え真空パックします。
調味液はレシピを作り、調合しておきます。
大きいサイズの業務用は1袋ずつ丁寧にパックしていきます。
市販用の小袋タイプは自動充填機にかけます。
レトルト食品はラミネート袋にパックしてから煮込み(加圧加熱殺菌)ますので、袋がお鍋の役割を果たしています。

 

レトルト加圧加熱殺菌
圧力釜で2気圧をかけて120℃前後の熱を加えます。
煮込み工程と殺菌工程を同時に行ないます。
調味液は加圧加熱殺菌後の味の変化を想定して、調合しておきます。
レトルトマシーン及びラミネート袋は日進月歩でその性能、バリアー性
は進歩し続けています。その為、レトルト食品の安心、安全性への信頼は更に向上してきており、今までより更に、召上って頂くお客様のライフスタイルに即した商品の開発が求められています。

 

冷却・除水・ラベリング
加熱殺菌後、流水による冷却が自動的に行なわれます。
冷却水が商品に付着している為、撥水機で除水します。ウエイトチェッカー、エックス線検査を経てラベリング、梱包されお客様の元へ出荷!!